ママ友いる?幼稚園ママと保育園ママの違いってあるの?色々気になるママ友事情


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「ママ友」という言葉をよく聞くようになったのは、いつ頃からでしょうか。ママ友同士の人間関係を描いた2011年のドラマ「名前をなくした女神」や、桐野夏生の小説「ハピネス」が記憶に新しいところです。ある芸能人がママ友とのトラブルで、子供の転校を余儀なくされたといったネットニュースも以前ありました。

上のどれもが、明るい題材としてママ友を扱っていません。そのせいなのか、世間的には「ママ友=女特有の怖い世界」のようなイメージがあるようです。

私自身は、ありがたいことにママ同士の人間関係で悩んだことはないです。息子と娘を通じて知り合ったお母さんたちは、皆さん常識的な大人の女性ばかりでした。

しかし、やはり世の中にはママ友の人間関係に悩んでいる方も多いようです。今回は、第三者的目線で冷静に「ママ友のこと」を考えてみたいと思います。

ママ友間の悩み上位ベスト3

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検索キーワードの上位を調べられるというGoogle が提供しているツールがあるんです。そのツールを使って、「ママ友」というキーワドに続く上位キーワードを調査しました。その結果は以下の通りです。

2015年4月~2016年3月の「ママ友」ワード検索ボリューム(by Googleキーワードプランナー)

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同数2位:ママ友 幼稚園(月間平均検索数:1,900件)

同数2位:ママ友 イジメ(月間平均検索数:1,900件)

1位:ママ友 いない(月間平均検索数:3,600件)

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1位は、ママ友がいないということが悩みということなのでしょうか?ダントツの多さでした。これを見ると、ママ友はトラブルが多いという世間の認識の一方で、ママ友が欲しいと思っている人も多いということが見てとれますよね。

ちなみに、「ママ友 幼稚園」関連ワードは実に多く、他に「幼稚園 ママ友 トラブル」「幼稚園 ママ友 仲間はずれ」「幼稚園ママ 付き合い」といった関連キーワードも多く検索されていました。

一方で保育園というワードだと、これが激減。「保育園 ママ友」というキーワードは検索されていたものの、トラブル、仲間はずれといったワードは出てきませんでした。

私自身は子供2人を認可保育園に通わせているので幼稚園ママは未経験ですが、幼稚園と保育園の違いを考えると、なぜ幼稚園ママが人間関係で悩みやすいかわかる気がします。それは、やはり「関わり合いの深さ」ではないでしょうか?

幼稚園と保育園の違い

幼稚園は、決まった時間に一斉に送り迎えをします。幼稚園組は子供を送った後はママ達で話す時間を持てますし、親が参加する行事も多いでしょう。また、14時頃に子供を迎えに行ったあと、公園で子供たちを遊ばせたり、時にはお友達のおうちへ訪問して遊ばせるということもよくあるようです。

一方で保育園は、大体朝は 7:15~9:30ぐらいの間に送って、迎えは 16:30~18:15ぐらいとだいぶ幅があります。延長保育をしていれば、更に遅くなるでしょう。こういった状況から、保育園の方は保護者同士が顔を合わせる機会がとても少ないのです。

そして、保育園ママは常に時間に追われています。仕事に遅れられないし、一刻も早く帰って晩御飯の準備をしないといけない。保育園ママは自分たちのことで、いっぱいいっぱい。正直、周りのことを気にしている余裕がありません。。。

私が大好きな子育て漫画「ママはテンパリスト」に、こんなワンシーンが出てきます。

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出典:ママはテンパリスト(1) [ 東村アキコ ] 価格:802円 (2016/5/24 16:39時点)

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これ読んだ時、お腹を抱えて笑いました。本当にこんな感じです!!(笑)
だから、保育園ママがどうとか幼稚園ママがどうというより、生活スタイルが人間関係のトラブルをもたらしているということではないでしょうか。

そんな事実を踏まえてのママ友の悩み対処方法は?

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そう考えると、対処方法は意外とシンプルな気がします。こんなことを心がけてはどうでしょうか?

1.距離感を意識する

ママ友に限らず、やはり人間関係は距離感が大切。踏み込み過ぎない、踏み込ませ過ぎない。心理的にも物理的にも一定の距離を保ってお付き合いすれば、大きなトラブルは起きないのでは?

「そんなこと言ったって、毎日会うんだもん!」と言うママもいると思います。そうですね~。でも、そこは自分で区切るしかないですよね。長話になりそうだったら切り上げる!人のうわさ話になったら、笑顔で話を逸らす!聞かれたくないことを詮索されたら、とぼける(笑) などなど。上手にスルーするスキルを磨きましょう

2.ママ友は普通の友達じゃないと知る

ママ友は自分の友達じゃなくて、あくまでも子供の友達のママ。子供たちの仲が良くてもママ同士の気が合うとは限りません。そこを混同して、あたかもママ同士も仲良しのような錯覚に陥ると、ちょっと危険かも。距離感に通じる部分でもありますが、あくまで子供たちが主体の関係ということを忘れない方がモヤモヤしなくて済むと思います。

3.期間限定と割り切る

私自身、長男が小学校に入学したとたん、子供の人間関係と行動の幅がグンと広がったことに驚きました。幼稚園の間は、ママが仲介して子供たちの人間関係を構築していた部分もあるかもしれませんが、それも大きく変わっていきます。もし、悩んでいてツライという幼稚園ママさんがいたら、小学校入学を区切りと考えてみてはどうでしょうか?3年は長いですが、必ず終わりがきます。

マスコミも「ママ友」をあおり過ぎだと思う

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ママ友とのことで悩んで、このページにたどり着いたというママさんもいるでしょう。大変でしたよね・・・。でも、世間は広いです。あなたがいる世界だけがすべてではありません!! こういう考えもあるんだなと、少しでも冷静さを取り戻してもらえるきっかけになれば嬉しいです♡

そして、もうひとつ。ママ友問題に関しては、マスコミもあおり過ぎじゃないですか? ヤフーニュースのようなネットニュースでも、芸能人のママ友間で、さもモメてるような報道をしていたりします。ママ友=大変、面倒、みたいなイメージを植え付けないで欲しいです。

私自身、仲の良いママさんたちとはたまにランチしたり、飲みに行ったりもします。LINEでもよくやり取りします。「今日、(うちの息子)くんに久しぶりに会ったよ~。元気そうだね」のような他愛のないやり取りだったりもしますが、地域に子供を見守ってくれる人がいるのはありがたいです。

道で偶然会って交わすちょっとした会話も楽しいですし、やはり同じ地域で子育てする仲間がいるという感覚は本当に心強いです!!

べったりし過ぎない自立した大人同士の付き合いを前提に、ママ友との関係を楽しんではいかがでしょうか?

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Nao Goto

IT業界で長年勤務後、結婚~出産を経て、専業ライターへ転身しました!飽くなき好奇心を活かしてWEB媒体を中心に記事を執筆中です。シャイな7歳男子と、頑固な4歳女子の2児の母。自分の人生も子育てもどちらも楽しみたい♡ 欲張って奮闘中。