食品添加物って気にしてる?海外より危険と言われる日本の添加物事情をもう一度確認しよう。


スポンサーリンク

皆さん、食品添加物って気にしていますか?実は日本は海外より基準が甘いと言われているんです。特に危険ではない!安全性は科学的に証明されている!と唱える学者の方もいますが、実際のところできるなら取りたくない。そんな風に思っている方も多いと思います。私もその一人。色々な本を読んで調べてみましたが知れば知るほど怖くなるばかり。

最近では無添加を謳う商品も沢山あるので選択の幅は広がっています。やみくもに怖がる必要はありませんが、今回は海外と比べて日本はどうなのか実態に迫りたいと思います。

添加物を気にするようになった理由

child-eating-881200_1280

私自身、独身で一人暮らしをしていた時は全く気にしていませんでした。カップラーメンも沢山食べていたし、全く無頓着でした。

その私がなぜ、気にするようになったかというと子供を産んでから。小さい子供がどんどん成長する過程をみて、私が作ったご飯を吸収してどんどん大きくなっているんだ。と実感した時です。

食べたものが血となり肉となり大きくなるのをみて、変なものは食べさせられないと思いました。さらに風邪ばかり引く長男に、薬を沢山飲ませながら”根本的な体質から改善しなきゃ”と思ったのもきっかけです。

そしてちょうど、義理の姉から添加物の害についての本を渡されて読みました。そのときの衝撃といったらありませんでした。ただ一方的な意見ばかりだと偏ってしまうので、害はない。気にする必要はない。という文献も読みましたが、イマイチ根拠が感じられず、やはり、できるならば避けたい!そう思う気持ちは変わりません。

日本人は年間どれぐらい添加物を摂取しているの?

wurstplatte-823830_1280

日本人が年間で摂取している添加物の量はどれぐらいだと思いますか?なんと平均して約6kg、1歳~6歳の子供でも、平均約4kgもの添加物を摂取していると言われています。

その中には身体に害があるとして海外では許可されていない、添加物も含まれるんです。

日本では食品衛生法によって添加物のルールが決まっています。「指定添加物」、「既存添加物」、「天然香料」、「一般食品添加物」に分類されていて、それぞれルールがあります。これらすべての添加物を総合して日本の食品添加物の種類はなんと約1500種類

国ごとにルールも異なり、複雑なのですが、「化学合添加物」だけでみると、日本は351種類、ドイツが64種類、イギリスが21種類、アメリカが133種類だそうです。

規制されている量などが異なるのですべてにおいて日本がとびぬけて摂りすぎていると断言はできませんが、どれだけ多いか分かって頂けると思います。

海外で禁止されていて日本で許可されている添加物

hand-1030565_1280

 

日本だけでしか許可されていない添加物を知っておきましょう。日本では害はないとされ許可されているのに日本以外では使用が認められていないというなるべく摂りたくない添加物です。

スポンサーリンク

デヒドロ酢酸ナトリウム【防腐剤・合成保存剤】・・・チーズやマーガリンなど

亜硫酸ナトリウム・亜硫酸水素ナトリウム・無水亜硫酸【漂白剤・防カビ剤・酸化防止剤・殺菌剤】・・・乾燥果汁、カンピョウ、エビのむき身など

食用赤色102号、104号、106号【着色料】・・・飲料、漬物、タラコ、タコ、ソーセージなど

硫酸銅【栄養強化剤】・・・粉ミルクなど

臭素酸カリウム【小麦改良剤】・・・パン、イーストなど

これ以外にもアメリカではOKでもEUで規制されているもの、米国内では使用禁止でも輸出はOKなものなど危険性が否定できないものが日本では許可されているのです。

他の国で規制されているのにどうして普通に許可されているか。。。うーん、知れば知るほど怖くなります。避けようにも一括表示が認められている添加物や、生産途中で分解されれば表示義務がない。という実態も。

問題点は?

kim-rice-1226573_1280

動物実験により害がない事が証明されている。基準を守れば全く害がない。そう言う報告もありますが、実験用のラットと人間は全く同じではありませんよね。

そして一番気になるのがその1500種類の添加物を複合的に摂取した場合の害については調べているのか?という事です。1種類で問題なくても化学物質を複合的に摂取した場合の正確な実験結果はないようです。というか種類が多くて不可能に近いのかもしれませんね。

気にしすぎるとストレスに?

kitchen-791181_1280

ここまで述べてきて、こんな事を言うと話が違うと思われるかもしれませんが、「気にしすぎる」のは良くないと思います。

例えば外食する際に気にしてもキリがないので「外食は気にしない」その代り「家で食べるものには気を付ける」これだけで、摂取量はかなり減らせると思います。

特に私が気を付けているのが調味料。調味料に添加物入っていてはせっかくの手作り料理に添加物が入ってしまいます。これはもったいないですね!

ウィンナーやハムも添加物が少ない物が最近では売られていますね。生ハムは同じぐらいの値段でも食塩と塩だけで作られいるものとそうでないものがあったりするので見てみてください。

添加物を気にしすぎると良くないと言ったのはこれがストレスになってしまう。という説があるから。この食品添加物だらけ・・・「嫌だなぁ」と思って食べるのと、「美味しい!」と思って食べるのでは全然違ってきます

前者のようなちょっとしたストレスが積み重なると添加物自体の害よりもストレスの方が身体の負担になるという説も。ストレスは万病の元なのでちょっとだけ気にする!これぐらいにして置くのがいいのかな、と今は思っています。

最後に

一時期、添加物を避ける生活を徹底していた頃、久しぶりにカップラーメンを食べたら吐いてしまいました。身体が受け付けなかったようです。

今はそこまで神経質になっていないのですが、添加物が多いと言われるコンビニやスーパーの太巻きは一口食べてもういいや、と思ってしまいます。身体が拒絶しているのかもしれません(汗)

そしてなんと言っても手作りのご飯は美味しい!疲れない程度に手作りに拘っていきたいですね!

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でアラフォーMom'sをフォローしよう!

Naomi

主に子育て、旅行・お出かけ関係のフリーライターをしています。 結婚後、旅行好きが高じて短時間勤務で大手旅行会社の企画室や旅行予約センターで働いた経験有。 私生活では2人の男の子を子育て中でバタバタの毎日。それでも仕事はしていたい性分で”家庭”と”仕事”を両立させようと日々頑張っています。