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思春期・男の子との接し方はどうすればいい?尽きない子育ての悩み。


こんにちは!ライターのNaomiです♪少しずつ春が近づいてきた予感がする今日この頃。この時期は別れと新しい出会い、そして新生活が始まる時期でもありますね!

という私も長男が小学校を卒業し、中学生になります!小さかった可愛い息子がもう中学生なんて・・・本当に信じられません(汗)身体は大きいですが、私の中ではまだあの可愛い男の子のままなので、つい〇〇ちゃん♪と呼んでしまい、外で〇〇ちゃんはやめて!と怒られる始末(笑)

そうだった・・・息子はもう思春期!そういえば、最近前より”無口だな?怒っているのかな?”など前とは違う様子が増えてきました。

そんな折、スクールカウンセラーの先生やソーシャルワーカーの先生の講演を聞く機会があり、そうだったのか!と勉強になったので同じように悩む保護者の為に今回は思春期の男の子について掘り下げたいと思います。

思春期のサインって?

あれ?もう思春期?そう思い始めたのはどんな時でしょう。思春期のサインの例です。

・今までとは違う反抗的な態度

・話しかけても無視する

・一人になりたがる

・ヘアスタイルを気にする

・家族で外出するのを嫌がる

・「うざい」など干渉を嫌がる

・友達が一番になる

・びっくりするような汚い言葉を使う

これらが3つ当てはまったらもう思春期は始まっていると見るそうです。うーん、私の息子にもかなり当てはまる部分があります。

一般的には12歳からの10年が青年期になり、その青年期の前半が思春期になります。

まずは現状を認める

特に母親には未知の領域である男の子の思春期。私もイメージがつかめず、かなり恐れているのですが(暴力とかふるいだしたらどうしよう・・・など)必要以上に怖がることはないと、どの先生も口を揃えておっしゃっていました。

ただし、拗らせると大変な事になると。

絶対に拗らせたくないですよね(汗)その為にまずこの時期の心と体に起こっていることを学びましょう。

親と一体感があった少年期から分離して大人になる過程になり

①体の成長②親とは違う価値観や信念を確立しようと模索③両極性の感情に揺れる④集団同一性⑤自我の確立へ⑥性の目覚

という変化が起きています。心と体にこれだけの変化があるのですから、平穏でいられないのも分かります(汗)

ですので、まずはちょっとやそっとの事で大騒ぎしない、ドーンと構える。これが重要だと思います。例えばスクールカウンセラーの先生の話で印象的だったのが

”「死ね」⇒かまうな、「うざい」⇒一人にしてくれ、「ムカツク」⇒イライラしている。言葉は汚くてびっくりしますが、騒がずにそう受け止めるてください。”

というお話。急に「死ね」なんて言われたら悩んでしまいそうですが、動揺してはいけないんですね(汗)本当に勉強になりました。

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思春期男子との接し方

子供の前を行くわけでもなく、後ろから押すわけでもなく、マラソンの伴走者のように子供の半歩後ろを一緒に走る。そんな関係が理想だとの事でした。

とっても分かりやすい例えですよね!つい「勉強しなさい」「片付けなさい」「ゲームやめなさい」と上から目線で指示してしまいがちですが、それではダメというのが分かります。そんな事ばかり言ったらきっと部屋に籠って出てこなくなりますね(汗)

ではどうすればいいのか・・・

「アイ(I)メッセージ」という有名な手法があります。ご存知の方もいるかもしれませんが、これは「私はこう思うよ」「私だったらこうするかな」とすべて主語を私(I)にするという話し方です。

主体を自分にすることで命令口調にならずに話せるようになります。子供に限らず、大人でもスッと入ってきますよね。

少しケースが違いますが、我が家で上手くいったのがお風呂に入る時間。いつも「もうこんな時間!早く入りなさい!!」と毎日何度も言っていたのですが、「自分が入ろうと思った時に入りなさい。」と言ったところ、毎日ガミガミ言っていた時よりすんなりお風呂に入るようになったんです。私の中で息子への接し方で少しヒントになった出来事でした。

実は本人も自分の事が分からない

私は女性ですが、昔モヤモヤした思春期時代の感情を少し覚えています。すっきりとしない気分はその時はなぜなのか?何にモヤモヤしているのか自分でも分かりませんでした。

これは例えば仲間外れにされたくないのに友達と離れたい・反抗したいのに甘えたいというような同じ物事に全く正反対の感情を持っている事が多い為、自分でも整理できないのだとか。

「女心と秋の空」という言葉があるように今もそんな時があるので、なんとなくその気持ち分かります(笑)

ご飯は一緒に♡

共働きの家庭が増えている昨今、塾通いもあり、なかなか難しいかもしれませんが、毎日1回は子供と食事を一緒にするようにしましょう。

毎日きちんと顔を向い合せる機会があれば”疲れているな”、”調子悪そうだな”とか、逆に”ずいぶん機嫌がいいな”などちょっとした変化に気づく事ができます。なかなかベラベラ話してくれない男の子でも学校の様子を少しでも聞く事でお互いに安心感を得る事ができるんです。

もちろん、しっかりと話したい時はきちんと時間をとって話し合いましょう。その時はいきなり話すよりも「後で時間をちょうだい」と前もって言っておくことで感情的にならず話せるそうですよ。

家庭は落ち着く場所に

どんな事があっても家に帰ると落ち着く。そんな家庭があれば子供も外でどんなに不安になる事があってもきっと強く生きていけるはず。

温かい心で思春期の我が子をサポートしていきましょう!

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Naomi

主に子育て、旅行・お出かけ関係のフリーライターをしています。 結婚後、旅行好きが高じて短時間勤務で大手旅行会社の企画室や旅行予約センターで働いた経験有。 私生活では2人の男の子を子育て中でバタバタの毎日。それでも仕事はしていたい性分で”家庭”と”仕事”を両立させようと日々頑張っています。