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小4・中学受験へ向けて進学塾(栄光ゼミナール)へ通い始めて8カ月。息子の様子と母の気持ち


こんにちは!サンパライターNaOです。なんとなく生ぬるい感覚のまま中学受験を考え始めて、息子は小3の2月から栄光ゼミナールの私国立中学受験コースに入塾しました。

ゆるゆるっと中学受験への道を歩み始めたわが家の様子と中学受験についての徒然です。

母が思う栄光ゼミナールのメリット・デメリット

都内で4大進学塾と言われている、SAPIX・日能研・早稲田アカデミー・四谷大塚と比較して、緩やかな雰囲気だと言われているのが栄光を選んだ理由です。というのも上に挙げた塾は成績順で席が決まっていたり、成績上位者に合わせてどんどん進むスピーディーな授業展開だったりと聞いたので、のんびり気質の息子は到底ついていけないと思ったのです。

栄光ゼミナールはその点で目論見通り。和やかな雰囲気で息子には合っているようで、塾へ行くのが嫌だと言ったことはありません。

デメリットといえば、受講料が高めな点。進学塾はどこも似たような額だとは思うのですが、少々栄光が高そう。

月謝 + 維持費 + テスト費 + 教材費(教材費は半期に一度程) というのが支払う必要のある受講料で、一カ月の支払いは¥41,000ほど。教材費が入る月は¥53,000ぐらい。季節講習がある月は、さらに数万円単位で上乗せされます。小5、小6ではさらにアップ。中学受験は本当にお金がかかりますね。

ただ、1クラス12人までと少人数制で自習室が自由に使えたり、タブレットを使った学習管理システムなど手厚さがあるので、しょうがないと納得するしかない部分もあります。

あと、栄光ゼミナールは難関校・上位校の合格実績が4大塾に比べてとても低いので、少々不安になることも。(とはいえ、そもそも緩い栄光で成績を上げられないならば他塾へ転塾しても意味ないだろうな・・・)

栄光ゼミナールに通い始めた息子の日常

一週間のスケジュールは次の通り。

月・・・スイミング(17:30~18:30)

火・・・栄光(16:50~19:20)

水・・・何もなし

木・・・栄光(16:50~19:20)

金・・・何もなし

土・・・何もなし

日・・・ボーイスカウト(9:00~12:00)

そこまでギチギチなスケジュールではないと思います。何もない時は、すぐに家を飛び出して友達と遊んでいます。まぁ、遊ぶと言っても、ゲームを一緒にやるだけなんですけどね。

塾弁も作っておらず、塾の日は帰宅する20時前ぐらいに晩御飯を食べています。

ただし、小5になると通塾は週3に増えて学習時間は約2倍に。帰宅時間も遅くなるので塾弁が必須になります。

宿題や家庭学習は

学校の宿題は、20分ぐらいで終わらせている様子。塾の宿題や復習は40分~長くて1時間ぐらいでしょうか。一日トータルの学習時間は、1時間から1時間半ということになります。中学受験を考えている小4にしては、長くないと思います。まったくやらないよりはマシだとは思うのですが。もう少し勉強してほしい・・・。

ちなみに栄光で出されている宿題は、算数だとこんな感じ。

① 計算日記(上段が計算問題、下段が一行問題・7P)

② Plan-Do という、単元復習帳(4P)

③ 新演習という教科書に掲載されている問題集(基本2P→応用2P→上級1P)

④ 単元確認小テストで間違えた問題のリピート「リタプリ」

理・社は、②~④のみですが、これを4教科分一週間で回していく形です。結構な量ですよね。先生曰く「この量が多いことは承知しています。個人差があるので、多い・少ないは申し出てください。調整します」とのこと。

ちなみに、この分量を難なくこなせる子はアタックテストという塾内テストで偏差値60を超えてくるとのこと。このぐらいの宿題じゃ、物足りないという子は70近いとか。

2/3ぐらいを毎回きちんとこなして偏差値50後半。全部はこなせないけれど、1/2以上やる子で偏差値50前半。やってこない子は・・・という風に話していました。

なるほどー。全部はこなしていないけれど、一応毎日取り組んでるぐらいの息子の成績は妥当な線です(笑)

息子の様子と母の気持ち

周りで塾に通っている子は少なくないので、息子としては通塾は取り立てて変わったことではないという受け止め方。特別嫌がったりということもなく、かといって勉強楽しいという風でもなく淡々としています。

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ただ前提として、「勉強しなさい」とは言いたくないのがわたしの気持ち。なんでも強制されたことは身につかないし、自主性こそが大事だと思っています。

とはいえ、小4男子なんて放っておいたらいつまでもゲームやってますからね。本人が勉強に意義を見出さないことには意味がない。勉強しなさいを言わずしてどう勉強させるか。毎日試行錯誤の連続(汗)

本音としては、「自ら進んでもっと勉強してほしい」です・・・。

そもそもなんで中学受験なのか

私の周りでは、中学受験を考えているママ友が少なくありません。それぞれのご家庭で様々な理由があります。

  • 自分が中学受験をして良い経験だった。進学して良かった。
  • 公立中学に通わせたくない(先生・級友の質、内申点システムなどに不安)
  • 大学進学を見据えて
  • 子どもの性質に合った校風の中で過ごさせたい

今まで聞いたのは、このような理由のいずれかでした。

私の気持ちとしては、すごくシンプルで「勉強させたい」からです。

学校の宿題を20分で終わらせている現状を考えると、学校の勉強だけでは学習量が足りないのは明らか。週2で塾があり、さらに月に一度塾内テストがあるからこそ、短期目標を決めて勉強を進められる。

そして、勉強を通してPDCAを自分で回せるようになってほしい(今すぐは難しくても、いずれね)。何より知識が豊富だと人生が豊かになって深く楽しめますし、選択肢も広がる。ものすごく夢中になって取り組んでいるスポーツや趣味があるならいいのですが、そうでないなら「とりあえず勉強しとけ!!」というのが、母の率直な思いです。

良い経験になるようなサポートを

中学受験の取り組み方によっては、親子ともども地獄の日々になるでしょう。長時間の勉強強要や、成績が悪いと罰を与えるなど、教育虐待につながる可能性だってあります。

中学受験の様子があまりにもリアルに描かれていると評判の漫画「二月の勝者」を知っていますか?中学受験の世界ってどんなだろう?と興味を持った方は読んでみてください。どん引きしますよー(苦笑) なにせ、「君達が合格できたのは、父親の”経済力”、そして母親の”狂気”」。こんな衝撃的なセリフでスタートするんですから。

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感想(11件)

実際のところ中学受験は「狂気」を引き出す可能性がある劇薬だと感じます。しかし、上手に使えば必ず良い経験になるでしょう!そこを忘れないようにサポートしていきたいと思っています。

二月の勝者を描いた同じ作者の出しているこちらは、もう少しライト。初心者にはこちらをおすすめします(笑)

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NaO

IT業界で長年勤務後、結婚~出産を経て、専業ライターへ転身しました!飽くなき好奇心を活かしてWEB媒体を中心に記事を執筆中です。シャイな9歳男子と、頑固な6歳女子の2児の母。自分の人生も子育てもどちらも楽しみたい♡ 欲張って奮闘中。

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