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子育て世代のリアル・家事・仕事・育児と「私」を両立する難しさ


こんにちはNaomiです!今年も始まったかと思ったらあっという間に2月になってしまいましたね!

さて、昨日テレビを見ていたら、巣立った子供を持つ女優さんが「子育てに後悔ばかり」という話をしていて、子供との”今”を大事に生きているのか?という事を改めて考えさせられました。

思い巡らせているとやはり行きつくのは家事・仕事・育児をどう両立するかという事。過去にも何度か同じ様なテーマを取り上げていますが、改めて掘り下げて考えていきたいと思います。

共働き世帯が主流の時代に

出典:厚生労働省公式HP

上の図をみても分かるとおり、この十年で共働き世帯が急増しているのが分かります。実際に2007年生まれの長男を育てているときは昼間のショッピングモールは子育て中の専業主婦で混み合っていました。ところが、ここ最近、平日の昼間にショッピングセンターに行っても空いていて、当時とは違うな~と感じます。

小学校に入学した時も学童に行くのはクラスで4人ぐらい。保育園出身の子は少数派でした。ですので入学当時は幼稚園出身と保育園出身でママたちの間で壁があった事を思い出します。懐かしい・・・(笑)

そこから5学年違う2011年生まれの次男の時は全くそういった事はなかったので、取り巻く環境はどんどん変わっていると身をもって感じています。

政府が進めた一億総活躍社会がどんどん進んでいますね。

どうしても負担が大きくなる

働き方改革が進み、父親も子育てに参加する機会が増えています。が、まだまだワンオペをしているママやそれに近い方が多いのも事実。

個人的な意見ですが、小泉進次郎議員が育休を取ると言った時、世間は反対意見が多かった事にとてもビックリしました。こんなに働き方改革と言っているけど、まだ日本は母親が子育てをするという土壌が根付いているんだと実感しました。

特に子供が小さい頃、頭を悩ますのが熱を出した時。ママとパパどちらが休むのか。いや、どちらも休めない。またはパパは”絶対に休めない仕事”だから選択肢はない。色んな家庭があると思います。特に2歳頃までは病気のオンパレードですし、治りが遅い事も。

そんな時「病後児保育」へ預けるという選択肢があります。でも、熱を出して機嫌の悪い我が子をいつもと違う環境に預けて仕事に行くというのが、どれだけ母親の精神を削り取るかと・・・。罪悪感と仕事へ行かなければいけない思いとの葛藤に苦しむわけです。

どんなに声高に病後児保育を増やす(子育て環境の充実)と言われても割り切れない心の負担が共働きにはある訳で・・・。このあたりのモヤモヤ感は当事者にならないと分からないことですよね(汗)

子供にきちんと目をかけてあげたいという母としての願い

我が家は下の子が2年生なので先に述べたような熱を出すことも減り、そういった意味では楽になっていますが、小学校に上がると今度は宿題を見る・勉強を見るという新たな役目がでてきます。

仕事から帰って、すぐに夕飯を作り、片づけてお風呂に入る。これだけで平日は忙しいのですが、そこに勉強が入ってくるのです。我が家は学童に通っているので宿題をやってくるのですが、それに〇つけをしたり、計算カードなどは家でやらなければなりません。

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ところが、つい丸つけを忘れてしまったり、ちゃんと勉強を見れていないと感じる事がしばしば。もっとちゃんと見てあげたい。でも時間がない。そういった葛藤を抱えています。もちろん、働いていても完璧にこなしている方もいるので、個人のキャパの問題もあると思いますが(汗)

反対に中学生の長男は部活で帰りも遅く、宿題を見るということもありませんが、塾への送り迎えや食卓を充実させる必要が出てきました。「おはよー」と朝起こすと、まず第一声が「朝ごはんなに?」です。それほど中学生男子にとって食事は大事な模様。

母としてはもっと手の込んだご飯を毎日作ってあげたい。そう思いますが、全くできておりません(汗)仕事と両立するために、宅配の食材を利用しつつなんとか乗り切っていますが、これでいいのか・・・。

学童に通わせても負担はある

これは個人的な愚痴になってしまいそうですが、我が子が通っている学童はNPO団体です。というかそれしか選択肢がありませんでした。

NPO法人なので保護者が運営しています。役員もあり、係もあり、本当に忙しい。私は毎月2回土曜日の夜、3時間ほど学童の会議に参加しております(泣)大切な子供との週末。家族で一緒にご飯を食べに行きたいのですがね(汗)

NPO法人の学童は多いのできっと私のような方も多いはず。子育てに家事、仕事、学校の役員、学童の役員、地域の自治会etc…あー、考えただけで疲れてきますね。

もちろん専業主婦が「悪」ではない。

 

これだけ専業主婦の家庭が減ってくると罪悪感を抱える場合もあるようですし、働いているママたちから「専業主婦だから、役員やってよ」なんて声も。

が、私は全くそうは思わず、専業主婦の方を尊敬しています。特別裕福なセレブママを除き、多くの方は節約しながら、家事育児を毎日頑張っていらっしゃる訳です。

私は専業主婦でも家事を思うようにできないタイプなので、素直に「すごいなー」と。夫からの働いてないのに掃除できていないで、昼間何やっていたの?という視線にも耐えられなかったので(笑)

「私」も大事にする

 

家族優先、子供優先になるのは当たり前ですが、忘れてはいけない、見失っていはいけないのが「私」。音楽が好きな私。読書が好きな私。映画が好きな私。いろんな方がいると思いますが、それを忘れてがむしゃらに走っていても絶対に限界がくると思います。

やはり、たまには自分自身と向き合い、その時間を大事にする。それを忘れてはいけません。私も子供が2歳ぐらいの時はいっぱいいっぱいで自分を見失っていた気がするんです。それでは子供にも夫にも優しくできない。悪循環ですね(汗)

冒頭で述べた「子育てに後悔している」という女優さんの言葉、後悔0という訳にはいかないと思いますが、少しでも減らせるように”今”をバランスとりながら大事にしていきましょう!

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Naomi

主に子育て、旅行・お出かけ関係のフリーライターをしています。 結婚後、旅行好きが高じて短時間勤務で大手旅行会社の企画室や旅行予約センターで働いた経験有。 私生活では2人の男の子を子育て中でバタバタの毎日。それでも仕事はしていたい性分で”家庭”と”仕事”を両立させようと日々頑張っています。

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