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どうにかしたい家事問題。ルンバS9+とブラーバジェットm6を買ってみた。


こんにちは!SympaライターNaOです。以前書いた、家事負担が夫婦間で偏っていてキレたという記事。→『【実録】ワンオペ家事・育児のモヤモヤをタスク図表を使って夫に説明してみた』。あれから3年半近くが経って世の中の認識は変わり、女性が家事の中心という風潮はかなり薄まりました。しかし風潮こそ薄れはしたものの、現実的には仕事/子育てと家事との両立は未だ苦労が絶えません。

更に私は40代半ばを過ぎてプチ更年期的な不調(不規則な生理周期、腰痛・膝痛、眠気や集中力の低下、トホホ・・・)が起こり始めた上に、コロナ禍でのストレス増。「家事負担を減らしたい!!!!」と切に願うようになりました。

毎日の家事の中での個人的な負担TOP3は次の通りです。

・食事の準備(食材調達・献立決め・調理)

・洗濯(干す・取り込む・たたむ・しまう)

・掃除(床のゴミ掃除・拭き掃除)

この中で最も簡単に自動化できそうなのは何かと考えると、掃除でした。折しもロボット掃除機ルンバで有名なiRobot社が「掃除は、本当に任せられる時代へ」というCMをガンガン流しています。「本当に任せたい・・・」。気が付けば、ネットでポチっていました。しかも、ブラーバジェットとセット。しかもしかも、2020年12月現在の最新かつ最上位機種。263,000円も掃除機に使うとは我ながら思ってもいませんでした。ひゃー!

労力と費用の関係を計算してみた

家事負担を減らすために家事代行サービスを使うと仮定します。家事代行会社4社の料金を見ると、1時間あたりの最低価格が1,650円~2,365円(税込)で、平均2,072円でした。今回約26万円でルンバとブラーバを購入したので、家事代行125時間分という考え方もできます。週1回1時間掃除をお願いしたら約2年半、週2回なら大体1年3カ月ぐらいで元が取れる計算になります。

さらに現実的に考えて、自分で毎日掃除をする場合。アルバイト情報サイトタウンワークによると東京都の平均時給は1,170円。家事を労働と考えてこの額をベースに計算すると、222時間で元が取れます。1日1回掃除をすれば1年を待たずして、かけたコスト分を回収できることになります。

どう考えるかは人それぞれ価値観次第ですが、部屋が汚いのは嫌、でも労力はかけたくないというモノぐさな私にとっては、無駄なコストではないはず。キリッ。

最新ルンバS9+はこんなやつ

ちなみにわが家はこれまでルンバ500という2007年に発売されたシリーズを使っていて、今回のルンバは二代目です。500シリーズは大ヒットした商品ですが、最新機種S9+が高機能過ぎて比べ物になりません。S9+がどれだけすごくなったかというと。

・従来品の40倍の吸引力

・「クリーンベース」での自動ゴミ捨て機能

・D字型の形状で壁際や隅にもフィット(従来品は円型)

・ゴム製ブラシ(デュアルアクションブラシ)が2本、かつ従来品より30%長くなった

・AIによる間取りを記憶するナビゲーションシステム「Imprint スマートマッピング」搭載

・各部品が取り外しやすくお手入れが簡単に

現時点で考えられる最高の機能を盛りに盛った感。わが家にとっては、13年分の進化ですから驚きの連続。もはや別物でした。500シリーズがレトロな雰囲気を醸し出しているのに対して、S9+の未来感ったらありません。

奥に見えているのが旧式ルンバ。もはやレトロ感がかわいいレベル。

わが家にダースベイダーが来た勢いです。(スターウォーズをちゃんと観たことないので、あくまでも個人の感覚。とにかくすごくロボティックなのがキターって感じです)

AIの落とし穴にハマる

クリーンベースの裏側。コードを巻き付けておけるのはいい。以前のはコードがだらん出ていまい見た目がイマイチだったので。

 

S9+の売りでもある自動ゴミ捨て機能「クリーンベース」が大きいので、なかなかの圧迫感。ブラックという色はホワイトがベースのうちのリビングに合わないと思い、見た目的に影響のない廊下に設置しました。しかしこれがのちのち落とし穴に・・・。

S9+くんは賢いので、何度か掃除をするうちに間取りを覚えてくれるというのです。が、しかし。

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何度試しても、息子の部屋にだけ入ろうとしない。そこだけ結界があるかのように、避けるのです。イライラしながら、腕を組み鬼監督のようにS9+の後ろをついて回る始末(自動化になっていない)。しまいには、無理やり足で進路を変える始末(自動化になっていない・2度目)。こんなアナログな使い方じゃ意味がない。もしかして「頭良すぎて逆に使いづらい」という人間にもいるタイプ!?

どーしてうまくいかないのー?と悩んでいたら、iRobot社の設置場所説明サイトに「クリーンベース前は1.2メートル以上、階段からも1.2メートル以上空ける」との一文がありました。どうやらクリーンベースを起点にして部屋のマッピングを行うようで、規定のスペースが空いていないとAI学習に支障をきたすようです。

廊下だと前方1.2m開けるという条件を満たせません。ぎゃふん。

渋々設置場所を廊下からリビングに変えると、あっというまにフロア全体を覚えてすべての部屋を掃除してくれるようになりました。やっぱり言う通りにしないとちゃんと動かないんですね。(廊下に置きたかったな。ここだけが個人的な残念ポイントデス)。

ルンバS9+の使用感

500シリーズは毛のブラシでしたがゴム製に。

設置場所が限定されることに不満はあるものの、機能的にはかなり優秀でめちゃくちゃキレイになります!むしろ、私が掃除するよりキレイです!!(吸引力が凄まじいので、紐状のものはちゃんと片付けておきましょう。iPhoneの充電コード巻き込みを2回ほどやっちゃいました)。

形状が円型からD型に変わったことによって、壁際にフィットして以前のルンバより角のゴミがしっかり取れるようになりました。

本体にゴミが溜まらず、クリーンベースにまとまるのも便利。

各部品の取り外しが簡単になったので、メンテナンスしやすいのもグッド。

AI搭載なので掃除すればするほど学習し、場所によって強弱をつけたりメリハリある掃除を実現してくれます。Google Homeと連動しているので、操作は「OKグーグル、掃除始めて」と言うだけ。スマホアプリからの操作が可能で外出先から掃除を開始できたり、部屋の清掃状況を確認できたりもする。AIなんて必要?IoT家電って意味ある?とか言ってごめんなさい。便利過ぎました。

ブラーバジェットm6の方は?

わが家はこれまでブラーバ390jという水が出ないタイプを使っていて、ジェット式は初です。こちらもルンバと同様、部屋の間取りを覚えるスマートマッピング機能がついています。

このマップ機能の何が便利かというと、掃除箇所を指定できるところ。以前のブラーバは、あっちこっち行って指定できなかったんですよね。

また絨毯や壁をきちんと認識するので、ジェットスプレーで濡らす心配はありません。お掃除終了後は自分でホームに戻るようになったし、アプリからどの部分を掃除したのかを目視できるよう進化しました。いやー、ほんとAIってすごいですね!

三歩進んで二歩下がる的な細かな動きが丁寧。一度の稼働でこんなに汚れが取れました。

↓(閲覧注意)

そして、今回2台同時に買った一番の決め手がルンバとの連携機能です。ルンバがホームに戻るとすかさずブラーバが出動するという賢さ。

これはもう断言してしまってもいいでしょう。「掃除は、本当に任せられる時代になりました」!

高性能なスマート家電を導入して思ったこと

箱があればまず入ってみる娘。

AIが人間の仕事を奪うと言われていますが、いずれそうなるだろうと本気で思いました。でも、それは素晴らしいことじゃないでしょうか。雑務から解放された時間を創造的な作業や行為に使えばいい。AIロボットができる仕事はAIロボットに任せて、私たちは人間にしか出来ないことを追求していけばいいわけです!

うちには旧式ルンバ&ブラーバがあったもののメンテナンスをさぼって放置しているうちに使わなくなり、掃除は手作業になっていました。でも、今回新たに最新機種を導入したおかげで本当に掃除を任せられるようになって、かなり負担が減りました。

「掃除をしなくていい」というだけで、気持ち的にもびっくりするぐらい楽です。些末なストレスから解放されて、仕事の効率がアップした気がします。予想以上の効果でした。

導入して約1カ月、ほぼ毎日稼働させています。部屋がピカピカなのは本当に気持ちがいいです。もはやルンバS9+ & ブラーバジェットm6なしの生活は考えられないです!

Photo: Sympa

 

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NaO

IT業界で長年勤務後、結婚~出産を経て、専業ライターへ転身しました。飽くなき好奇心を活かして、WEB媒体を中心に記事を執筆中です。やんちゃな10歳男子と、頑固な7歳女子の2児の母。自分の人生も子育てもどちらも楽しみたい♡ 欲張って奮闘中。

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